10月1日　競馬王新聞　中山

20221001_関東.pdf

雑誌「競馬王」のオリジナルデータ満載の競馬王新聞
10月1日（土）中山競馬場　全レース版です。（障害レースを除く）

競馬王新聞とは…
・今井雅宏氏やキムラヨウヘイ氏、伊吹雅也氏、安井涼太氏といった競馬予想界のトップランナーたちのオリジナルデータを集約させた馬券的中のためのヒント満載の新聞です。
・一般的な競馬新聞に掲載されている騎手の通算成績や、過去3走の馬柱も記載。距離変更時のデータも一目でわかります。
※障害レースの提供はございません。

☆掲載している主なオリジナルデータ
・今井雅宏氏「短縮ショッカー・逆ショッカーリーチ馬」
→単純な条件ながら高い回収率を誇る、一世を風靡した短縮ショッカー・逆ショッカーに該当する馬が一目でわかります。
・今井雅宏氏「オプション」
→その馬が持つ得意条件を一文字で表したものです。1頭につき4個まで付与され、効力は左から順に大きくなっています。
※印の種類などは新聞の読み方欄（下）に記載しています。
・キムラヨウヘイ氏「レースレベル」
→A～Eまでの5段階で分けられています。B判定以上であればハイレベルレースといえます。前走B以上のレースであれば掲示板外でも巻き返しに要注意です。
・安井涼太氏「パトロールチェック」
→全レースのパトロールビデオからスタートからゴールまでの微細な出来事を余すことなく記載。前走不利はもちろん「手前替えず」など馬の動きも知ることができます。
・立川優馬氏「コースの持つレース質」
→コースごとのレース質からどの条件の馬が好走しやすいかをジャッジしています。
・六本木一彦氏「前科データ」
→過去に馬連配当5000円以上の波乱を2回以上演出した馬に付きます。
・伊吹雅也氏「血統・ジョッキー偏差値」
→単行本「血統&ジョッキー偏差値2022-2023」から最新の偏差値を掲載。レース毎に、コース適性の高い上位3位の種牡馬／騎手とその偏差値がわかります。
・岡田ちほ氏「CRジョッキー」
→騎手のバイオリズムに着目。騎手の調子や直近の複勝率を視覚的に確認することができます。

☆競馬王新聞は印も充実!!
競馬王新聞に掲載されている印は4つ。それぞれ異なる角度から印が付与されます。
・軸穴印(左①)
→単行本『コース別馬券攻略 鉄板軸&ヒモ穴が簡単に見つかる本』の条件に3つ以上該当している馬は☆、5つ以上該当している馬は★印で記載。
・激走印(左②)
→血統的に激走する確率が高い馬に付く印で、勝率・複勝率よりも回収率を重視した印となっています。馬券に激走印の◎や〇を加えれば高配当を得られる可能性が高まります。
・マルチ印(左③)
→騎手、厩舎、人気、種牡馬などの成績を総合的に判断して馬券内に入る確率が高い馬を算出した、的中率重視の軸に向く印です。実際に◎○から全流しで三連複40万馬券を得た例もあります。
・能力印(左④)
→馬の成績や過去のコース実績、近走の有利・不利などから算出する馬の能力に特化した印。馬の能力を総合的に判断しているため、必ずしも人気馬に付くとは限らず、人気薄の激走を見抜くこともあります。

※各種データの詳細な読み方はブログをご確認ください。
→http://blog.keibaoh.com/blog/2021/10/post-b6c0.html